まず、本日6/10（木）は休業です。ご丁寧に申請書の不備があり戻ってまいりました。。（うぐっ）そして各種申請書や事務処理に追われる1日になりそうな気配満載、、あーっ、、最近お店でﾌﾞﾗｯﾄﾞｻｰｽﾃｨｰﾌﾞｯﾁｬｰｽﾞ今更ながら毎日聴いてます https://youtube.com/watch?v=RpZTriALinU&feature=share 好きだなぁ〜

さてさて、今日のブログは科学的に根拠もなければ集計もデータもない、ただコロナ禍の中マチナカで働くバーテンダーの1人の体感としての話だと捉えてください

6/20に緊急事態宣言が解除される、予定です。もうこれかは完全に延長することになるだろうと感じていますしもうその準備をしています（自分の中で）恐らく少し落ち着きを見せるまんえん防止が適用されるかと、緊急事態宣言と少し変わるのは、20時までの営業そこまではお酒出していいよで協力金、別に協力金いらないです通常通り営業します！もOKなお願いベース、前回のこのまん防な岡山夜の街を見渡せば７割くらいのお店が閉めてる感じでした

なので、恐らく6/20〜6/30まではまんえん防止策。じゃあその後は？？ということになりますが、先日ある方と話ししてる時にふっと感じました、それじゃなと。その会話以前までのコントワールは6月末までで全てが解除されるイメージでしたがオリンピック期間を見れば7/23から始まるオリンピックが8/8まで、少しずらしてパラリンピック8/24～9/5まで、もうオリンピックやるの決定みたいなので、メディアも

オリンピックをおうちでみよう！

というフレーズを頻繁に目にするようになりました。おうちでみよう！このフレーズがだいぶ気になります。例えばこの期間中に全ての宣言が解除され、お店を開けれるとなればそれは完全に街に人が溢れるでしょう、お店にも人が溢れる、だってオリンピックみんなでみたいもんっ！そりゃ当たり前の心理。こうなればパラリンピック終わった後の夜の街はどうなるのか、、誰でも予想できもう目に見えて想像ができます

となれば、7月も8月も9月も飲食業に対しての何かの政策がでることには間違いありません。我々飲食業はプラス３ヶ月はこの状況下に置かれるイメージがすでに必要なところに入ってきています。これがもし実行されると岡山は5月頭から始まったので５ヶ月の間はこの状況下に置かれることになる

色んなことをして、色んな実験と実感を感じているコントワールすでにあと３ヶ月半のイメージを持ってやっていってます。ふむ、、どうしよ。。（苦笑）

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